ORU JEWELRY | オル ジュエリー
海を越えて、日本の祈りを届ける。
オコシ型紙商店の皆さまへ。
大正十三年から受け継がれる手しごとへの敬意を込めて、
ひとつのご相談をお持ちしました。
一ORU JEWELRY について
海外には、日本の神道や自然に深く心を寄せながら、気軽に日本を訪れることのできない方々が大勢いらっしゃいます。ORU JEWELRY は、そうした方々と日本とを結ぶ架け橋になりたいという想いから、長野・上田の地で生まれた、お守りジュエリーのブランドです。
用いるのは、日本の天然石。和田峠の黒曜石、糸魚川の翡翠。素材は Silver925 と K18。石の産地から、仕立ての工程、神社でのご祈祷まで——隠さず、すべてを開示することを、ものづくりの核に据えています。
二信頼の裏付け
私たちは、長野・上田に鎮座する生島足島(いくしまたるしま)神社にて、買い付けた石へのご祈祷とお祓いをお願いしています。まず正式に初穂料をお納めし、御神徳をいただいた石を、一つひとつ丁寧にお守りジュエリーへと仕立てます。
収益の一部は奉賛金として継続的にお納めし、社殿や鎮守の森の保全の一助となること——地元の神社と、長く続く関係を築いていくことを目指しています。「どこの誰とも知れぬ者」ではなく、土地に根を張り、礼を尽くして歩む。それが私たちの姿勢です。
※ 生島足島神社様との正式な提携内容(素材提供・パートナーシップの形)は、現在ご相談を重ねている段階です。確定し次第、改めて正確にご報告いたします。
三私たちの姿勢
海外へ向けたブランドだからこそ、扱う文化への敬意を、何よりも大切にしています。
御神格や神道の文脈を、誤りなく正確に世界へお伝えします。安易な神秘化はいたしません。
皇室紋章や神紋の無断使用は一切いたしません。他文化との混同も避けます。
観光地の一時消費ではなく、長く続く文化のつながりを。産地と作り手に還る仕組みを目指します。
四オコシ型紙商店さんへ
代表が三重のギャラリーで、伊勢型紙の被せ箱に出会いました。一目で、心を奪われたそうです。文様を彫り抜き、人の祈りや願いを写し取ってきた伊勢型紙。それは、石にお守りを込める私たちの仕事と、静かに重なって見えたのです。
箱を開ける、その所作そのものが、
物語になる。
米国では、開封の体験がそのまま発信になります。日本の手しごとを世界へ届ける入り口として、オコシ型紙商店さんの箱に、大きな可能性を感じています。
五ご提案したい取り組み
最初から大きな条件をお願いするつもりはありません。一歩ずつ、ご一緒できればと考えています。
既存の被せ箱を小ロットで仕入れ、実際の商品で検証させていただきます。
ORU別注の被せ箱を共同で設計。箱裏の QR から、職人の物語へと繋ぎます。
季節や文様のシリーズを、末永く共創していけたらと願っています。
六運営会社
ORU JEWELRY を運営するマーケティング会社です。代表は長野県・上田に暮らし、産地を自分の足で訪ね歩いています。背伸びをせず、できることから誠実に。